【プロが解説】薬の収納場所はどこが一番使いやすい?家での薬の管理方法

福岡の整理収納アドバイザー・おくまです。

「薬の収納場所はどこがベスト?」と悩む方はとても多いです。薬箱にまとめる?リビング?キッチン?それとも引き出し?
結論からお伝えすると、家庭ごとの生活動線に合わせて、家族全員が“取り出しやすく戻しやすい場所”に置くことが最重要ポイントです。

ここでは、20年間のお母さん業+整理収納アドバイザーとしての経験から、わが家で実際にうまくいっている薬の収納方法をご紹介します。

①薬の収納場所は「家族がよく通る場所+一箇所に集約」が正解

薬は、使う場所よりも「家族が集まる・通る場所」に置くと管理がラクになります。
おすすめは以下のような生活動線上のスペース。

リビング近く

キッチン横

ダイニング周辺

このあたりは家族全員が使いやすく、「どこ?」と探されることがなくなるため、管理もしやすくなります。
さらに、薬は1箇所にまとめることが絶対条件。
痛み止め、胃薬、湿布、体温計などがバラバラに散らばると、在庫管理も手間が増えます。

②薬の収納方法は「引き出し収納」が最も使いやすい

薬箱を使っていた時期もありましたが、
・外用薬
・内服薬
・病院でもらった薬
これらをまとめて見渡したい場合、箱ではゴチャつきやすく不向きでした。

そこで現在は、キッチン近くの7段チェストの“上から3段目”を薬の定位置にしています。
私と娘(身長155cm)にとって最も見やすく、取り出しやすい高さです。

引き出しを開ければ、すべての薬を一度に確認でき、期限切れチェックなどの見直しも短時間で完了。
この「リセットに時間がかからない」が、片付いた状態を維持する大きなポイントです。

体温計も同じ引き出しに収納しているので、
「お母さん、体温計どこ?」
「絆創膏ない?」
と聞かれることは、ほぼありません。

③引き出し収納で気をつけたいのは“高さ”

薬を引き出しに収納する場合、もっとも重要なのが“引き出しの位置”。
例えば、7段チェストの最上段に薬を入れると、155cmの私たちには見えにくく、取り出しにくくなります。

薬は「サッと取れる・戻せる高さ」に置くことが鉄則。
小さな子どもがいる家庭では、手の届かない位置にするなど、安全面も考慮しましょう。

まとめ:あなたの家族の“ベストポジション”を見つけよう

薬の収納は、家族構成や身長、生活動線によって最適な場所が変わります。
大切なのは、
「誰でも取り出しやすい高さ・場所にまとめて収納すること」。

ぜひ一度、今の薬の定位置を見直してみてくださいね。
家族全員がストレスなく使える、あなたの家のベストポジションが必ず見つかります。

トトノウラボ

福岡の整理収納アドバイザー 奥間雅美
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