福岡の整理収納アドバイザー おくまです。
毎日見ているはずなのに、意外と気づかない“家の老化”。
わが家は築15年のマンション。キッチンやリビングの壁にふと目をやると、コンセントカバーがうっすら黄色く変色しているのに気づきました。そう、昔は真っ白だったはずなのに、いつの間にかくすんでしまっていたのです。



目立つものではないけれど、それだけでなんだか部屋全体が古びて見えるような…。
「ちょっと残念だな」と思いながら、これまで私はマスキングテープを貼って、なんとなくごまかしていました。でもやっぱり満足できない。思い切って、“本体そのもの”を変えてみようと思い立ちました。
やり方は意外と簡単。
カバーをそっと外して、裏に書いてあるメーカー名をチェック。それをもとにネットで探してみると、同じ型番のコンセントカバーが一つ300円ほどで売っていました。届いたものは、つるんとした真っ白なカバー。懐かしい新築の頃のような輝きです。


取り替えもプラスのドライバーでネジを2本止めるだけでとても簡単。後はカチッとはめ込むだけで、見違えるように壁が明るくなりました。部屋の印象がぐっと洗練された気がして、思わずテンションも上がります。
家具やカーテンを買い替えるよりもずっと手軽に、でも確かな「変化」が感じられる。
暮らしの中で見過ごしていた部分を整えるだけで、なんだか心までスッと整ったような気がしました。
大がかりなリフォームは難しくても、こんな小さな工夫で、住まいはもっと心地よくなるんだなと実感しています。
黄ばんだコンセントカバーに気づいたら、それは暮らしをアップデートするチャンスかもしれません。
ぜひ一度、試してみてください。あなたの毎日が、少し明るく変わるかもしれません。

