「実家の片付け」
私の実家は沖縄。福岡に住んで20年以上になります。
ずっと共働きの両親で、小さい時は毎週日曜日、いつも掃除機をかけ家は綺麗だった記憶があります。
しかし、今はどこをみてもいろんなモノで溢れ、座る場所もない状態。年齢?性格?世代の影響もありますよね・・勿体無いから捨てられない父と母。そして、人様が捨てたものを喜んで拾ってくる父。
何度か実家の片付けに取り組んでみましたが、処分するものゴミ袋に入れてても、ちょっと目を離した隙に家の中に入れるというイタチごっこ。話しながら、使う・使わないをさっき一緒にしたじゃないか。と苛立ちや疲労困憊・・
ちょっと遠くに住んでることをいいことに、モノに囲まれてる生活が親にとっていいのなら、無理に片付ける必要はないと思い始めていました。
写真は、父親の部屋、母親の部屋です。
床に溢れた服、鏡台は何十年も使ってない状況です。
モノを避けながら歩きます。



しかし、今年の初めに、母が倒れ入院。幸いなことに回復し退院することができたのですが、
先生から「自宅は手すりはついてますか?バリアフリーになってますか?家の中で転ぶと命にかかわりますよ」とのこと。
やばい・・・・・
転ぶ要因だらけの実家・・・・・
命に関わることなので、片付け最優先発動!!!
早速、実家に帰り兄弟で協力して作業しました。

母も命に関わるよ。家で用心しないといけないよ。と先生に念押しされていたので
命に関わる片付けとならば、反対する気力もなかったので、スムーズに。
捨てるものを回収する父は要注意!苦笑
なんとか歩くスペース。母の部屋と父の部屋を整えることに成功しました。
久しぶりに床がたくさん見えたリビングで、父の髪を切る母。時々、痛い痛いと嫌がる父。笑
微笑ましい光景でした。長生きしてね。
高齢者、特に実家の片付けは、大変です。
身内なので意見ぶつけ合い。でも、曲げない。お互いの話聞かないことありませんか?
そんな時は、第三者を間に入れることでスムーズに進むこともあります。
片付けのプロを間に入れて、実家の片付け初めてみませんか?

