【暮らしを整える】自分にぴったりな片付け方法を見つけよう


片付けはただ物を整理するだけではなく、自分自身を理解する大切なプロセスです。己を知ることが、成功する片付けの鍵になります。以下に、具体例(私自身の事例)を交えながら自分に合った片付け方法を見つけるためのステップを紹介します。ご家族など同居している方がいる場合は、自分だけではなく同居人についても同様にステップを進めることが大切です。

1.自分のライフスタイルを分析する

仕事や趣味、家族構成など、自分の生活リズムを振り返ります。例えば、毎日忙しく外出が多い場合は、シンプルですぐに取り出せる収納が必要です。
具体例:私は娘2人と3人で生活をしています。私は在宅で仕事することも多いので、とにかく家はくつろげる空間にしたい。リビングではくつろぎ、キッチンはスッキリ機能的にしたい!娘たちの生活スタイルも尊重した収納が必要。年頃の娘たちなので洗面室は常に見直ししてます。

2.価値観を見つめ直す

物に対する自分の価値観を考えます。思い出の品や趣味のアイテムはどう扱いたいか?大切な物は目の届くところに置き、使わないものは手放す勇気を持ちましょう。

具体例:私はまだ使える使えないの判断ではなく、こんまりさん流でいうとときめくかときめかないかで判断することが多いです。服の判断する時も、まだ着れるかも、勿体無いと残していても2年着ない服なら手放します。そして、2年着てないとしてもこの服好き、ときめく時は大切にとっておきます。自分の価値観を知ることはとても重要です。価値観は人それぞれ。人と同じではなくていいので自分はこれと理解することが大切です。

3.片付けの目的を明確にする

片付けをする理由を考えます。例えば、リラックスできる空間を作りたい、効率よく作業したいなど。お客様の目的で一番多いのは、お子様がお友達を呼べるようにしたいです。目的が明確になると、自分に合った方法が見つけやすくなりますよ。

4.収納スタイルを選ぶ

自分の性格に合った収納スタイルを選びます。例えば、視覚的に整理するのが好きな人はオープンシェルフを選び、隠すことでスッキリさせたい人は引き出しやクローゼットを活用すると良いでしょう。

また、何アクションの収納なら無理なくできますか?モノの住所を決めるときにとても重要!
1アクション:箱に入れる
2アクション:扉を開けて決まった収納スペースへ戻す
3アクション:扉を開けて、引き出しを引いて決まった収納スペースへ戻す

具体例:例えば、味付けのり!私は、開封後は冷蔵庫で保管したい人で、しかもきっちり収まることが好きなので、味付けのりはいつもケースに移し替えます。これは私のスタイル。

5.小さなステップから始める

一度に全てを片付けようとせず、少しずつ進めます。例えば、週末に一つの引き出しだけを整理するなど、達成感を感じることが大切です。

具体例:引き出しの中を綺麗にする小さな達成感から、片付くと便利、気持ちがいい、継続したいの気持ちが芽生えるのでおすすめです。

6.継続するための仕組み作り

定期的に見直しの時間を設けることで、物が増えすぎないようにします。例えば、毎月の最終土曜日を「片付けの日」と決めるなど、習慣化しましょう。
一度モノの住所を決めてしまうと、モノを元の場所へ戻すだけの作業になるので、思っているほど時間はかかりません。片付けてもリバウンドを繰り返してしまうパターンとして、とりあえずぶっ込みで表面的に片付いたふうにしてしまうことが多い気がします。元に戻す場所が、ちゃんとあると迷いなく戻せます。たくさんのお客様から、「散らかっても戻す場所がわかってるので、時間かけることなく片付けられます」との感想いただいております。

まとめ

片付けは自分自身を知る良い機会です。自分のライフスタイルや価値観、目的をしっかり理解することで、無理のない片付け方法を見つけることができます。小さなステップから始め、楽しみながら整理整頓を進めていきましょう。あなたの生活がより快適で豊かになりますように!

トトノウラボ

福岡の整理収納アドバイザー 奥間雅美
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