高齢者のお宅を片付けていると、懐かしいものに出会うことがよくあります。
キッチンの棚を整理していると、昔懐かしい梅干しの瓶や、長い間使われていた調味料などが顔を出すことがあります。梅干しは、時間が経つと風味や品質が変わってしまうことがあるので、少し心配ですよね。
最近、高齢者の方のお宅を片付ける機会が増えてきてますが、「これ、いつからあったんだろう?」と感じるような年代物の梅干しを見つけたことがあります。もちろん、梅干し自体は大切な思い出が詰まったアイテムではありますが、口に入れるものだからこそ、定期的にチェックしてあげることがとても大切です。
日付の記入がない場合も多く注意が必要です。
定期的なチェックのポイント
梅干しなどの保存食は、意外に長く保存されていることが多いですが、保存状態が良くないと品質が劣化することもあります。特に賞味期限や保存方法を守ることが大事で、食材が安全かどうか、定期的に確認することを心がけてあげましょう。
例えば、瓶のフタがしっかり閉まっているか、色や匂いに変化はないかを確認すると良いですね。万が一、カビや異臭がしたり、瓶の中に変色した部分があれば、食べるのは避けた方が安心です。
先日、サポートさせていただいたお宅からなんと梅干しの瓶が6瓶!!!!!!発見されました!
いつからのものかわからないものばかりだったので、全て処分することになったのですが、なんとその中の一つは「らっきょう」!
瓶がなかなか開かず、ご依頼者様の息子さん登場で処理してくださいました。部屋中すごい匂いで、大騒ぎ!
きっと、今回の片付けは家族の思い出の1ページになったことでしょう(笑)

キッチンパントリーは、ブラックホール!
奥行きが深い収納は、ブラックホールになりやすいのですが、キッチンパントリーも形式によっては、詰め込みし放題のブラックホールになりがちです。
奥行き45センチ、幅45センチの収納2ヶ所のキッチンパントリー。
なんとこんなにモノが入ってました!

この迫力!
恐るべし!こんなに詰め込めるものですね・・
もちろん、奥のものは全く使えてなく、古いものでは10年前の食材もいくつか出てきました😅
隙間があるとつい、詰め込みたい気持ちもわかります。
でもでも、使いたい時にサッと取り出せなければストック品として意味をなしません。
年代物発見!とならないように、キッチンで大切なポイントは2つですよ〜
・定期的なチェック
・詰め込まない収納
今回のご依頼のキッチンお片付け、かかった時間は8時間です。
8時間でリセットできて、その後の暮らしが豊かになると思うと、どうでしょう!短いですか?長いですか?
感じ方は色々ですが、私は8時間でその後が変わるなら、絶対一度覚悟を決めてやってみるほうがいいと思います。
※掲載している写真は、全てお客様の承諾をいただいております

