収納スペースを作る時、一番重要なのは、「奥行き」です!!!
以前の住宅には、奥行き約80センチの押入れという名の収納場所がよくありました。押入れは、使い方をよく考えないと簡単にブラックホールとなります。ものを打ち込み、扉を開くと雪崩になるという、、、恐怖のブラックホール!たまに実家で見かけるのではないでしょうか?
最近は、押入れではなく、あえて収納スペースを作る「納戸」と呼ばれる部屋がありますね。以前、設計に携わっていた時に、「納戸は3畳欲しいです。使い方は後で考えるのでスペースさえあればたくさんモノが入りますよね、、」なんていうお客様がとても多かったのです。
同じ3畳スペースでも通路が取られるとどうしても3畳丸々使うことはできません。部屋の形も大切で長方形なのか?正方形なのか?扉の位置は?いろんな条件で使い勝手は変わってくるのです。せっかく自由設計で家を建てる方は、収納スペースについてもしっかり検討してくださいね。



さて、今回は納戸収納について、姉の家で検証して行きます!
写真のように通路にもモノで溢れて、何がどこにあるのか、もはやわからない。棚の中も隙間に突っ込んでる状況。この状況ってあるあるではないでしょうか?
片付けたいと思ってもどのくらい時間がかかるのか検討もつかないから、取り掛かる自信がない。
だから、結局そのままになってしまうそう。(姉の意見)
私と姉の2人で作業をしました。
ポイントは3つ
①終了時間(ゴール)を決める
→3時間で終わるよという私の言葉に姉は半信半疑でしたが、3時間頑張れば!の気持ちで踏ん張れたそうです
②モノの分類
→納戸からモノを出し、分類別に山を作って行きます
③モノの取捨選択
→分類別の山から姉にいるいらないをしてもらいました。判断に時間がかかりそうなものは、いる、いらないと保留を作ることもありです。
取捨選択のあとは、使いやすさを考えて、モノを配置して行きます。
本来、納戸に入れるより別の場所がいいものは移動させました。
奥の棚は、愛犬グッズと掃除用品、一番下ダンボールはアルバム(これは整理に時間がかかるので一時的置いて徐々に整理することにしました)
右側の棚には、上から一段目、アイロンスペース、2段目は薬(無印の引き出しを購入し再度整える予定)、3段目はエコバック、紙袋、食材、4段目は重たい水物のストック



作業時間は、きっちり3時間で終了。納戸の中を全部出した時は、姉は徹夜を覚悟したそうですが・・笑
そして、もう一つのポイント。プロに伴走してもらうこと!
私たちプロは、手順、どう進めていけば時間内で終わるかわかっています。
モノで溢れた納戸を整えるためには、
ちゃんとモノの定位置を決めてあげることが大切です。家族みんなが使いやすい定位置。片付けの仕組み。
そこまで、プロと一緒に作ってしまえば、リバウンドせずキープできるのです。
私の姉はとてもテキパキしていますが、今まで仕事や家族の世話で忙しく片付けまで手をかけることができませんでした。なので、今回一緒に作業して仕組みまで作ると「自分でキープできそう!」ととても喜んでいました!そして、伴走者がいないと0から取り組むのはきっと途中で挫折する・・伴走者がいることが大切なんだと確信したそうです!
今回の作業で分かったもう一つのポイント。
「プロに伴走してもらうこと!」がとても大事なんだと改めて感じました
私たちプロは、手順、どう進めていけば時間内で終わるかわかっています。
モノで溢れた納戸を整えるためには、
ちゃんとモノの定位置を決めてあげることが大切です。家族みんなが使いやすい定位置。片付けの仕組み。
そこまで、プロと一緒に作ってしまえば、リバウンドせずキープできるのです。他の場所も同じです。
今回の作業で収納グッズは何も準備していません。収納グッズは片付けの後でいいのです!まずは、モノ別に分けてみる。同じものが何個も出てくるのは本当あるあるですよ。
新年度になりました!片付けスタートするのにいいタイミングですよ〜
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